「おいしい銀座(1)〜(2)」(酒川郁子さん/原作は九十九森さん)
書店で目について買ってみたまんがですけど、オフィスユーコミックスの新しい体裁第1弾だそうで。
マット(つや消し)加工をしたマーガレットコミックス、というような感じです。
デパ地下ものだそうで、デパ地下で繰り広げられるグルメ・バトル……というものではありませんでした(←少年まんがならこのパターンでしょうけど)。
「人の縁(えにし)」がポイントなのでしょうか、人と人との繋がりが主人公を育てていくというか、ちょっとそのポイントを強調し過ぎな気もしましたけど、決して嫌味ではなく、そして良い読後感がありました。
この作者の方の単行本は初めて読みましたけど、野間美由紀先生を手伝ってこられた方でして、りりかは「パズルゲーム☆はいすくーる」なんかはよく読んだので、絵には馴染みがありましたー。
2〜3月にかけて4巻まで出るそうなので楽しみです。
りりかも利用していた、無料メールのサービスを行なっているTokyo24.comさんから、お知らせが届きました。
(前略)
スパムメールの標的となり、それゆえにサーバーに負荷がかかり、
サーバーダウンや、数多くの迷惑を皆様に与えてしまう結果となってしまいました。
(中略)
今後は有料化という形に移行させて頂きたいと思います。
(後略)
つまり、スパマーの行動がひとつのきっかけとなって、無料サービスがつぶれたということです。
Tokyo24.comさんを悪用していたスパマーとしては、りりかは2つ心当たりがあります。
ひとつは「阪神優勝」などで有名な『ムラカミ』、そして『ネットチャンネル』との緊密な関係が噂される『Netcom co.(JRF)』です。
いずれも、SMTPサーバを使うわけでなく、単に送信者欄などに、Tokyo24.comさんで取得したアドレスを記載していただけです。
ですので恐らく、宛先不明のメール、受信拒否のメール、苦情・嫌がらせのメールなどが、そのTokyo24.comさんのサーバに殺到し、今回の決断となったと思われます。
これもまた、スパムのひとつの弊害ですね、健全なコミュニケーションを破壊するスパム、りりかは当然スパマーを応援しません。
今日は、サイト内のコンテンツをチェックして、間違いなどを修正しました。
それから、今日届いた英語のスパムで、「ririca.netの検索リスト掲載期限が切れたから更新せよ」とかいうのが来ました。
もちろんそんな検索サイトに登録した覚えはないし、そのサイトから検索で訪れた人も皆無です。
もうひとつ興味深かったのは、サイトで公開しているアカウントではなく、postmaster宛に送ってきたということです、サイト管理者ならwebmasterが筋なハズですけどー。
ドメインを持つと、こういう輩を相手にしなきゃいけないのですね……。
明日は(ブラックマンデー法による)成人の日です。
成人というのはひとつの区切りで、自己責任を持つことのできる年齢に達したとみなされることですよね。
でも、若輩のりりかがあえて言いますけど、ここ最近はその「自己責任能力」のない成人がうようようようよしているように思えてなりません。
具体的例を挙げれば、「架空請求」や「オレオレ詐欺」に引っかかるオトナの非常に多いこと!(前者は未成年の叫びも多いですけど)
インターネットを利用して、真偽混じった膨大な情報を簡単に取得できる時代になりました。
だからこそ、「自分で判断できる目」を持つことが、これからの時代を生きる必須能力となるのではないでしょうか。
まさか、TVで言っていることがすべて本当だとは思っていないでしょうね?
大学教授が著した本に書いてあることはすべて正しいとは思っていないでしょうね?
暮らしづらい世の中になったとは思いますけど、物事を「疑ってみる」ことは大切ですよ。
読みものページに「金無し君コピペ」を追加しましたです。
スパマーには正月もないようで、さっそくいくつかの掲示板で荒らし行為を行なっています。
内容はというと、架空請求の相談者に嘘の情報を流して動揺させたり、ハンドルを騙ったりしているのですけど、いずれも幼稚ですぐにバレていました(笑)。
ハンドルの騙りは犯罪となるかどうかは微妙なところではないかと思いますけど、著名人の発言はハンドルでもそれなりの責任を負うような話をどこかで聞きましたから、逆に言えば、騙り対象のハンドルの周知度が高いほど罪となりやすいのではと思います。
すでに公の場でも発言をしている高崎さん(サイト「迷惑メール撲滅私的調査会」主宰)などを騙ったら、もうアウトでしょうね。
(追記:単に周知度だけではないですね、その発言者が信頼できる発言をするかも加味されます、某有名スパマーなんかはいくら叫んだところでその内容に信頼性がないですものね)
明けましておめでとうございます、今年もスパム以外はよろしくお願いします。
さてさて、皆様がたの昨年の「黒灰スパ合戦」は、いかがでしたでしょうか?
黒組の大トリを務めた「スパッム」の『世界に一兆通だけの(架空請求の)罠』は、昨年を象徴していましたね。
皆様がたにとっては、黒組と灰組どちらの勝利でしたでしょうか?
えっ!?「どっちも負け組だから勝者はいない」ですって?ごもっとも、失礼いたしました。
いわゆる「ワンギリ」や「国際通話接続」のような行為は、比較的迅速に対処され、行なう業者も激減したのに対して、スパムへの対策は鈍々ですねえ。
果たして今年、スパマーは「去る」ことになってくれるのでしょうか。
どうも、先はまだまだ明るくないですねー。